たくさん買ったことを、後悔しているなら…。

神奈川の湘南エリア(辻堂・茅ヶ崎)で
活動している整理収納アドバイザー
佐藤ようこです。

(その他地域もお伺いいたします!)

お買い物が好きで、
今までたくさん
ものを買ってきたけれど…

今になって、
ものが多すぎて
しまう場所もなくて
減らしたいけれど、
せっかく買ったものを
捨てるのはもったいないし
罪悪感がある…

そんな方は
多いのではないでしょうか。

私も同じでした。

深夜のテンションでお買い物する日々

20代で
一人暮らしをしていた頃、
IT系の企業に勤めていて、
大体夜は21時過ぎという生活でした。

平日はほとんど
夕ご飯を作った記憶はありません。

zozo(ネットショップ)を徘徊しては
深夜のテンションで買ってしまったり、
週末はインテリアショップに通い
他に使い所のなかったお金を
注ぎ込んだり。

ボーナスが入ったら
百貨店で服や時計、
アクセサリーを買いました。

買うことで、
ストレス発散をしていました。

ものを寄せても、ごまかせない

一人暮らしをしていた時は
実家から必要なものだけ
持ってきていたので、
ものが溢れることはありませんでした。

でも、20代後半で結婚し
物の数に悩むようになりました。

捨てるのが苦手で、
でもインテリアは好き。
だから物を一部屋に「寄せる」という
手段をとっていました。

一部屋を
使ってない物や
捨てるには迷う物の置き場として
使っていました。

当然、人が使う部屋としては
機能していませんでした。

片付けの資格を取りたいと思ったとき、
このままじゃいけないと思いました。

こんな私じゃ、
誰にも片付けなんて
教えられない。

と、恥ずかしく思ったのです。

手放して、起こった変化

数年をかけて
少しずつ、少しずつ
手放してきました。

捨ててみて、
自分に起こった変化は
ハッキリと見えるものではありません。

でも少しずつ、
私を変えてくれたんだと
今振り返ってみて思います。

自分で持つ物を
自分で選んだ、という自信。

自分の好きな物が、
クリアに見えてきた、自信。

手元に残すものを
あえて厳しく見定めていくことで
自分が少しずつ、見えてきました。

自分を知ることが、
自信につながってきました。

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たくさん買った経験は、無駄じゃない

一人暮らし時代に
たくさん買った服。
アクセサリー。雑貨。

そのほとんどが
今はもう残っていません。

ライフステージが変わって
使わなくなったというのもありますし、
十分使い切ったものもあります。

中にはあまり使わないまま
手放すことになったものもありました。

じゃあその
買い物は無駄だったのかな?と考えると
そんなことはなかったなぁと思うのです。

買って、使ってみた経験が、
私にものを選ぶときの
基準を教えてくれました。

ネットで洋服は買わない、とか
衝動買いはしない、とか
そういう教訓だけでなく、

「この形の服は似合っていた」
「この色は似合わなかった」
「白い雑貨は白い壁に映えない」
「あまりほっこりした素材は好きじゃない」
「こういうのは、いずれ飽きが来る」

こういった、細かい好みも
この買い物の経験があって
育ちました。

だから、たくさん買ったことを
後悔している方がいたら、
後悔で終わらせないでほしいなと
思うのです。

もし次に活かすことができたなら、
それは他では得ることのできない
ものすごく大きな経験です。

「ものの選び方」や
「誰々さんのおすすめ品」を
ブログや本で見漁っても得られない
ずっと大きなものを自分に残してくれているはず。

「なんでこんなに買っちゃったんだろう」という
モヤモヤした後悔は、
「ものを選ぶ視点」という、
一生残る財産に、変えることができるのです。

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