収納に“正解”はない。でも、ラクになる方法はある

こんにちは!
神奈川県の整理収納アドバイザー、佐藤ようこです。

片付けのサポートに伺うと、こんな風に聞かれることがあります。

「これはどこにしまったらいいですか?」
どうやって収納するのがいいですか?」

きっと、「プロなら答えを知っている」と思ってくださっているからこそのご質問。

でも実は、私はその問いに対して、ひとつの“正解”を持っているわけではありません。

正解を決めてしまうと、暮らしはズレていく

収納って、一度決めたら終わりではなくて、暮らしに合わせて変わっていくものです。

たとえば水筒…

冬はあまり使わないから、少し高い場所にしまっておいても困りません。
でも夏になると、毎日使って、洗って、乾かして、また使って…。

そのときに冬と同じ場所だと、ちょっとした「出しにくさ」「戻しにくさ」が積み重なっていきます。

だから、出しっぱなしにできるカゴを、定位置に変えてみる。

それだけで、毎日の動きがとてもラクになります。

もしかしたら、子どもが小学校に上がったから、水筒がいくつか必要になるかも。そうしたら入れるモノに合わせて、大きな入れ物にかえたらいいですよね。

大切なのは「正解」よりも「あなたがラクかどうか」

収納には、いくつかの考え方やパターンがあります。けれど最終的に大切なのは、「どれが正しいか」ではなくて、「どれが今の自分にとってラクか」です。

サポートの中では、

こういう方法もあります
こんな置き方もできますよ

といくつかの選択肢をお伝えしながら、

今の生活だと、どれが一番ラクそうですか?」と一緒に考えていきます。

最初から“これが正解です”と決めるのではなく、暮らしに合う形一緒に見つけていくイメージです。

「自分で決める」と聞くと、なんだか大変そうに感じるかもしれません。

でも、

  • 取り出しやすい
  • 戻しやすい
  • 探さなくていい

といった、小さな「ラクになった〜!」を実感して積み重ねていくことは、とても楽しいこと。

気づけばスムーズな家事動線が出来上がっている…そんなのが理想ですよね♪

まとめ

一度決めた収納も、暮らしが変われば、合わなくなるのは当たり前です。

でも「変えること」=失敗ではなくて…
いつも「暮らしに合わせて整えている途中」にあるだけ。

そして、変えていこう〜と思っている時点で、あなたはすでに上昇気流にのっています♪

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