「収納を整える」より難しいのは、「モノと向き合う」こと。

溢れかえった物たち、どうしたらうまく収納できますか?

整理収納アドバイザーの仕事は
「綺麗に、使いやすく収納すること」
だと思われがちです。

冒頭のようなご質問をいただくこともしばしば。

けれど実は整理収納アドバイザーの仕事の中で
収納は一部の要素でしかないんです。

じゃあ、他にどんな仕事をしているの?

そのお話をする前に、
「整理」「収納」
この二つの言葉の意味についてお話します。

整理・収納の意味

実はまったく意味が違うことは
あまり知られておらず
混同して使われていることが多いと感じます。

整理とは、持ち物すべてを「いるもの」「いらないもの」に分けること。

収納とは、「いるもの」を使いやすい場所にしまうことをいいます。

つまり「整理」が終わっていないと「収納」ができないということなんです。

整理収納アドバイザーの仕事

その整理をするためには
「ものを全部出す」
「それらを一つずつ仕分ける」

という割と途方もない作業が必要不可欠。

だから整理収納アドバイザーが
仕分け方や、手順や、手放す考え方をお伝えしたり
頑張れるよう隣で応援しながら
サポートしていきます。

もちろん収納のコツや
収納用品の知識も持っています。
でも整理収納アドバイザーの一番重要な仕事は
「お客さまの横で、ものと向き合うサポートをすること」だと個人的に思っています。

私自身、資格取得当初は
整理収納アドバイザーたるもの、
すごい収納を考えないといけない…と身構えていたこともあります。

でもたくさんのお宅にお邪魔していく中で
お客さまにとって「ものと向き合う」ことが一番難しい。
だからこそ私たちが求められているんだということ。
ある時、腑に落ちたんです。

まとめ

整理収納アドバイザーの一番重要な仕事
それは「お客さまの横で、ものと向き合うサポートをすること」。

「片付け」は誰でもできることだと思われがちです。

でも「整理収納」が「すべてのものと向き合う作業」だと知ると
誰でも簡単にできることではないと気づかれるのではないでしょうか。

だから整理収納アドバイザーがいます。

頼っていただけたら、全力でサポートします♩
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