着ない服で溢れていたクローゼット/整理収納サポート実例

こんにちは。
湘南・辻堂で活動している整理収納アドバイザーの佐藤ようこです。

先日、知人宅のクローゼットのお片付けをさせてもらいました。洋服好きの依頼者さまのクローゼットは服に溢れていましたが、生活スタイルが変わって、ほとんど着なくなった服ばかりになっていたそうです。

Before

依頼者さまはお一人暮らし。寝室にあるクローゼットの他に、廊下の納戸収納にも衣類が入っていました。ドレスやストールなど社交用の衣類も多く所有されていましたが、現在お出かけするのは、愛犬の散歩とヨガ、ゴルフくらいとのことで、着ていない服もたくさんありました。

「衣類を今後着る物だけに減らして、全ての衣類をクローゼットに集約しましょう」と、目標を決めました。

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作業① 仕分け

収納の中の物を全て出し、客室とベッドの上に積み上げました。(スペースや時間と相談しながら、少しずつ出していくこともあれば、一気に出してしまうこともあります)

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さらに使用頻度やジャンル毎に仕分けていきます。

  • トップス(オン/オフ)
  • ボトムス(オン/オフ)
  • アウター
  • たまに着る服(おしゃれ着やスポーツ)等…

1年以上着ておらず、さらにもう着ようと思わない物は取り除き、「売る/あげる/捨てる」と行き先別に仕分けていきました。

作業初めは「もう着ない…けど取っておく」と仰ることの多かった依頼者さまでしたが、作業を進めていくうちに「隣に居られると、捨てなきゃっていう気分になるわ~」と、グングン手放すスピードが上がっていらっしゃいました。

一度空っぽになったクローゼットと物置きを雑巾掛け。引っ越してきたばかりのようなスッキリ感が味わえる瞬間です。

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作業② しまう

作業前には納戸収納で使われていた引き出しをクローゼットに移動し、衣類を収納していきました。

ポイントは「よく使う物から入れていくこと」です。シーズンオンの普段着から、扉を開けて正面の手に取りやすい腰高の位置に収めていきます。こうすることで「よく使う物ほど、よい定位置を作る」ことができます。

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普段着はカジュアルな物が多いお客様でしたので、Tシャツやしわにならない衣類を引き出しの中にざっくりと収納。畳むのは面倒と仰っていましたので、ハンガーを使い、かける収納も併用することにしました。

納戸収納には日用品のストックや古紙ケースの他に、使用頻度の低い客用布団、楽器やスーツケースを上段にしまいました。約4時間半で作業は終了しました。

AFTER

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まとめ

物の総量は多かったのですが、依頼者さまの判断スピードが速く、計画通りクローゼットに衣類を集約することができました。

「最近着てないけどまた着るかもしれないし…」と迷う服があったら、効果抜群なこの質問「この服を着ている時に、お友達に会いたいですか?」を自分に投げかけてみてください!

今の自分に本当に必要な物を厳選して手元に残すことで、暮らしは風通しがよくなります。お片付けのよい影響をまた改めて実感できた訪問サポートでした。ありがとうございました♪