絵本収納の変化

神奈川の湘南エリア(藤沢・辻堂・茅ヶ崎)で
活動する整理収納アドバイザー
佐藤ようこです。

(その他地域もお伺いいたします!)

子どものおもちゃと絵本が増えたので
今まで白い棚にしまっていた絵本を
別の棚に移動させました。

Before

白い棚の右上2段に
絵本や図鑑をしまっていました。

最近、絵本とおもちゃが増えて
白い棚に入り切らなくなっていたので、
持っていたりんご箱を
絵本棚にすることに。

After

大きな本はりんご箱に入らなかったので
白い棚に残しました。

白い棚の空いたスペースには、
棚の上にのせる形でしまっていた
ロボットおもちゃを入れることができました。

容量がかなり増えたので
今まで入り切らずに
クローゼットにしまっていた
絵本も出せました。

満足◎

ジョイントマットとの境目(高さ)を調整

りんご箱の前にジョイントマットがあるため
そのまま絵本を引き出すと
引っかかってしまっていました。

あまっていた椅子の足用の
フェルトシールを
2枚重ねして木箱の下にいれ
少しだけ高さを出し、調整。

ちょうどジョイントマットと
同じ高さになり、
絵本の出し入れもスムーズになりました。

絵本の仕切り

大きな本棚なので
仕切らないと出し入れがしにくいため、
無印のブックスタンドを使います。

普通に使うとこの向きですが…

しまう時に段差ができないよう、
横にして使ってみました。

息子と絵本

息子(3歳半)は絵本よりも、
おもちゃやテレビの方が好きな感じです。

興味を持っていることに
関連した内容の本を買うようにしているけど、
自分から取り出して読むようなことは
たまにあるくらい。

本好きになってほしいな〜なんて
思っていたけど、
無理に読ませることはせず、
息子のペースで本と付き合ってくれたら
いいかなぁ…。

でも時間があったら
読み聞かせはがんばろう!うん。