「子どもがのびのび遊べる部屋になりました!」整理収納サポート実例

こんにちは。
湘南・辻堂で活動している整理収納アドバイザーの佐藤ようこです。

今日は友人宅へ、子ども部屋の整理収納サポートに行ってきました!

友人は3LDKマンションに夫婦と1歳のお子さんと3人で暮らしています。

片付けたいのは、リビングの隣にある6畳ほどの子供部屋。今回、収納用品の買い物を含めると計5時間の長丁場でしたが、作業を経てお子さんのための広々としたキッズルームが出来上がりました♪

ヒアリング

「のびのびと遊べるスペースが欲しい」というのが友人の希望でした。また、クローゼットにもう着なくなった服が入っていることや、ベビーベッド下の収納にも悩んでいるとのことでした。

f:id:pamplemousse0:20210625121636j:plain
f:id:pamplemousse0:20210625121516j:plain
f:id:pamplemousse0:20210625121830j:plain

整理 〜不要な物を取り除く〜

全部出して、一つ一つの物と向き合います。

今回は、ご夫婦で力を合わせて取り組んでくれました。

子どもの物は、ご夫婦それぞれに思い入れがありますよね。お二人で都度話合い、一緒に悩みながら作業していただけたので判断が早かったのだと思います♪

f:id:pamplemousse0:20201211151515j:image

目立ったのが、サイズアウトした子供服。

第二子を考えていることもあり、とっておきたい物も多く、それが場所をとってしまっているとのことでした。

子供服やおもちゃ、思い出が染み付いていることもあって、なかなか手放しにくいですよね…。私も1歳の子供を育てているのでよく分かります…。

そういった物と向き合うのはエネルギーを使いますし、判断がとても難しいです。

作業を始める際、迷った時に思い出してもらえるよう、物を手放すための3つの質問を心に留めてもらうことにしました。(もちろん、作業中に迷われていたら、こちらから改めて確認をします!)

物を手放すための3つの質問

1年以内に使いましたか?

使ったか、使っていないか…という事実で仕分けます。1年以上使っていない物は、おそらく今後も使うことはありません。

それでも愛着があったり思い出の濃い物は、「大切BOX」を一つ作って取っておくことにしましょう♪

今の自分に必要なものですか?

片付けを始める前に、今、自分が大切にしたいことを再確認するのはとても大切だと思っています。K様は今、「子供がのびのび遊べる環境」を作りたい、つまりお子さんのことを最優先で考えていらっしゃいましたので、そのスペースを作るために今何を残すべきで残さないべきか、という考え方はとても有効だったと思います。

失くしてしまったとしたらもう一度欲しいですか?

泥棒が入って持っていかれてしまったら…災害で失ってしまったとしたら…

思い出が詰まっているからとても悲しい!という物や、もう一度買い直す!という物は必要な物なのだと思います。けれど、なくなっても困らない物や、内心ほっとする…なんていう物は、手放す対象になると思います。

f:id:pamplemousse0:20201211061411j:image

ちなみに、アドバイザーからは「これは要りませんので捨てましょう!」と言うことは絶対にありません…!必要か不要かの判断は他人にはできません。(家族でも同じですよ〜!)

迷っているお客さまの背中を押すことはできます♪

友人からも「頂き物なんだけど、使ってないんだ…」「使わないままサイズアウトしちゃったんだ…」などモヤモヤした言葉が聞こえてくる度に、「それは捨てづらいですね…」と寄り添いつつも「記念写真を撮ってみたらどうですか?」など物に合わせたアドバイスをさせてもらいました!

誰かに背中を押してもらえることで、手放しやすくなることはあります。

収納 〜使う物を取り出しやすく〜

収納で大切なポイントは「よく使う物・たまに使う物」を分けて収納すること。
f:id:pamplemousse0:20201211151756j:image

クローゼットの中段(収納のゴールデンゾーン)は、サイズの合った引き出しをいれることで、奥行きもしっかり使えるようにしました。ここには日常的に使う保育園セットや普段着を収納します。

下段にもサイズの合った深型の引き出しを。ここには二軍のおもちゃやオムツのストックなどを収納することにしました。

f:id:pamplemousse0:20201211151752j:image

上段にはあまり使っていない二軍のおもちゃ、第二子のために取っておく洋服、シーズンものなどを収納しました。

このように同じ洋服というジャンルであったとしても、使用頻度によって収納場所を変えることで、使いやすさがUPします。

AFTER!訪問サポートを終えて

のびのびと遊べるスペースができました!

実はもう使っていなかったベビーベッド…ご夫婦で話し合い、解体することに。棚の向きを見直して壁に一列に並べることで、広いスペースが生まれました!

f:id:pamplemousse0:20210625133433j:plain

リビング側を開け放つと、さらに広々としたスペースが♪

f:id:pamplemousse0:20201211152044j:image

友人から感想をいただきました♪

事前にヒアリングして我が家に合ったプランを考えてくれたおかげで、みんなで完成形をイメージしながら作業できたからワクワクしながら楽しめました!

実際に物を全部出すとすごい量に…。奥に眠っていたもの、自分でも忘れてたものが多くて、物もスペースも無駄にしていたと気付かされました。
「いまの私に必要かどうかで分ける」という考え方が、捨てる勇気をつけてくれた!
終わってからスッキリした我が家を見て前向きになれました。もっと他の部屋にも応用して、気持ちいい暮らし目指します〜