”思い出を重ねた家” 私を変えた訪問サポートの話

こんにちは!
神奈川県の整理収納アドバイザー
佐藤ようこです。

子どもが生まれてから、
わが家は大きく変わりました。

子どもが拾ってきた貝殻が棚に並び、
旅先で買ったお土産が
あちこちに置かれています。

以前はミニマリストに憧れ
とにかくスッキリさせたかった。

旅先でお土産なんて、
できるだけ買わないようにしていました。

でも今は、
家の中に家族の“歴史”が重なっていく感じが
愛しいと思うのです。

考え方を変えた訪問サポートのこと

そういえば…と
以前、訪問サポートでお伺いしていた
お宅のことを思い出しました。

モノがとても多いお宅でしたし、
それぞれのモノに決まった住所もなかったので、
ひとつひとつ「必要・不必要」を分けたり、
ベストな定位置を考えるのに一苦労。

何回通ってもモノは多いままだし、
自分の力不足なんじゃないかと
悩んでいました。

その頃、私の中の「整理収納の正解」は
”モノが少なくて、スッキリした部屋”だったのだと思います。

けれどこのお宅では、
「これは○○に旅行に行ったときに買って…」
「これはこの子が小さい頃に大好きで…」
そんなエピソードが次々にあふれてきて、
なかなかモノが減らないことに、
少しもどかしさを感じることも。

”モノが少なくて、スッキリした部屋”が正解で、
ミニマリストに憧れてさえいた私に
はっきりと変化が訪れたのは、
このお宅へ何度も通ったことが大きかったように思います。

徐々に、お家にお邪魔するたび、
モノが少しずつ減るごとに、
家族がこれまで積み重ねてきた思い出が
より濃くなっているのを感じるようになりました。

「モノの住所が決まったから、探し物がほとんどなくなりました!」
「子どもが自分からモノを卒業できるようになりました!」
「粗品を断れるようになりました!」

お客さま自身が嬉しい変化をたくさん伝えてくれました。
それ以上に、気づいたことがあります。

”モノを減らす”ことで得られるもの

「不要になったモノ」を手放していくことは、
「今のご家族にとって大事なモノを、より際立たせていくこと」
だということ。

片付けのゴールは、
「モノを減らすこと」その一点ではありません。

もちろんモノが増えすぎると、
管理が大変になったり、部屋が雑然としたり
片付けの労力が増えてしまいます。

収納には限りがあるから、
モノを無制限に増やすことはできません。

大切なのは「枠」を意識して、
「何を残したいのか」
「どんな思い出を守りたいのか」
そんな問いを重ねていくこと。

枠があるからこそ
その枠の中に残ったモノたちを、
より愛おしむことができるようになるのだと、
最近また思うのです。

年末に向けて片付ける方も多いと思いますが
”モノを減らすことだけ”に執着せず
ぜひ”今の家族にとって大切なモノを選ぶ”方向に
目を向けてみてくださいね。

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その感情をただ”見つめる”ことで、
どう扱えばいいか?がわかることも。

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こんなご感想、いただいています◎

佐藤さんとお話しするとどう片付けるとスムーズにいくのか、また動線を考えた上で使いやすさの道筋を閃かせてくださるので、とってもわかりやすいですし、やろう!今すぐできそう!という気持ちにさせてくれます。もうその日の夜には1箇所片付けることができました!