
こんにちは。
湘南・辻堂で活動している整理収納アドバイザーの佐藤ようこです。
息子も1歳半になり、おもちゃ収納の形がひとまず定着しました。今日はおもちゃ収納の変遷についてまとめてみようと思います!
生後4~6ヶ月 ねんね期の頃

まだ寝がえりもままならなかった時期。遊び方と言えば「噛む」一択。布でできた柔らかいおもちゃや歯がためをいくつか用意していました。
収納ケースは無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を。
柔らかくて軽く、角が丸いので、息子が倒したりぶつかったりしても安心でしたし、シンプルなので出しっぱなしでもお部屋がごちゃつかないのでとてもよかったです。
生後7~12か月 ズリバイ→つかまり立ち期


ズリバイ→ハイハイ→つかまり立ちと、瞬く間に活動範囲が広がってきた頃。おもちゃも細かなものが増えたので、より大きなケースに変わりました。
10年ほど前に購入したIDEEのピリエという布製の収納ケースがぴったりでした。
こちらも布製ですので倒してもぶつかっても安心ですし、中はラミネート加工されているので掃除も簡単。この時期のおもちゃ収納にはぴったりでした。


1歳1~3か月の頃


自分で歩けるようになったので、そろそろ棚を用意しようと思い、もともと飾り用兼本棚として使っていたリンゴ箱を、おもちゃ棚にしてみました。

リンゴ箱の大きさで今のところはよさそうと判断。ただ強度やザラツキに不安があるので、IKEAのエーケトという棚を買いました。

1歳4か月~現在
電車にはまってからというもの、レールやトーマスグッズに溢れ、絵本も増えたので棚の増設を。しばらくは例のリンゴ箱を再度登場させていましたが、IKEAのオンラインショップで、「小物配送サービス」の送料(990円)で棚を送ってもらえることが分かり追加で購入。


レールセットはもともと持っていたブルキナバスケットにざっくりまとめました。

まとめ
いかがでしたか?生後4ヶ月〜1歳半のおもちゃ収納の変遷についてまとめてみました。
写真を遡ったら懐かしい気持ちでいっぱいになりました。子どもの成長って本当〜にはやいですね。嬉しくもあり、寂しくもあり…。