
こんにちは!
神奈川県の湘南エリア(鎌倉、藤沢、平塚、茅ヶ崎など)で活動する
整理収納アドバイザー佐藤ようこです。
お知らせ
1月28日(水)に辻堂で
「モノと感情を手放すワーク」を開催します(1/26現在、満席です)
先月開催時も好評だったこのワーク、
3月にも茅ヶ崎で行う予定です。たのしみ〜
今日は、整理収納アドバイザーの仕事って?というテーマで
お届けしていきます。
整理収納アドバイザーと家事代行(片付け)って
どう違うの?だったり、
片付けの仕事をしたいけど、
どんなことをするの?
…なんて思われている方の
参考になったらいいなと思います
あくまで私が考える、
私の仕事についてのお話ですので、
その点はご了承いただけたら幸いです。
結論から言うと…
私の仕事を一言で言うと、
「片付けやすい仕組み作り」のサポートです。
仕組みというのは、
モノ一つ一つに定位置(モノを戻す場所)があることなのですが、
ただ定位置を作るだけではなく…
「片付けやすい」ことがとても大切です。
作るだけなら…
実はどなたでもできるのです。
人気の収納用品を買って並べてみるなど
経験がおありの方もいるかもしれません。
片付けやすくない定位置は、定着しないのです。
仕組みをつくるためには
「残す”モノ”を決める」→
「残すモノの”定位置”を決める」というステップがあり、
それぞれのステップにおいて、
片付けのプロだからこそご提供できる
大きな役割があると考えています。
モノと向き合うお手伝い
「残す”モノ”を決める」ステップにおいては、
一つ一つモノと向き合っていただく必要があり、
この工程が苦手な方は、とても多いです。
時間のかかる方もいらっしゃいます。
私にできることは、
テンポよくできる方法を伝え、
時に背中を押しつつ、
色んな選択肢を提示すること。
判断を肩代わりすることではないし、
(もちろんお手伝いはするものの、)
ゴミを解体して分別をすることでもありません。
もし「モノをたくさん手放したいんだよ!」という方がいらしたら、
ミニマリストなアドバイザーさんにお願いをすると、
モノを手放すための声掛けがとてもお上手かと思います◎

定位置作りの2つの観点
そして、もう一つのステップ
「残すモノの”定位置”を決める」。
片付けのプロとしての知識と経験が物をいうのは、
この工程においてこそです。
定位置づくりは、
ただ収納用品を並べて仕舞う、だけではありません。
「どこにつくるか」そして「どんな形で仕上げるか」
2つの観点をもって、
そのお宅で片付けが楽になるために、
その時点のベストな定位置をご提案することです。
考慮すべき要素はたくさんあります。
・使う人の生活動線
・使う人の性格
・間取り
・ライフスタイル
・身長
・モノの性質
・見た目の好み
・使用頻度
・収納用品の質や買いやすさ
・モノを捨てたいのか捨てたくないのか など

ビフォーアフター写真の結果として見える部分は、
「お、スッキリしたね〜」「大して変わってないね」くらいのものですが、
その結果に至るまでに
こんな色んな要素が考慮されていたりするのです。
まとめ|整理収納アドバイザーって
整理収納アドバイザーは、
ただ「散らかったモノを片付けてくれる人」でも
「収納(見た目)を綺麗に整えてくれる人」でもなく…
「片付けやすい仕組みをつくる」ために
日々知識と経験を積み重ねている人たちです。
「とにかく週末までに急いで片付けたい!」といったご要望には
向いていないかもしれません。
(もちろん、できなくはありませんが)
参考になれば嬉しいです◎
